夏から秋へ、最近の暮らしから。
まだ暑さの残る9月ですが、朝は少し過ごしやすくなってきました。
最近の写真を見返してみると、料理をしたり、朝のランニングで花を撮ったり、民藝展へ出かけたり。
今回は、そんな最近の日々のことを書いてみます。
誕生日に、食べたいものを。


先日は、妻の誕生日でした。
何が食べたいか聞きながら、いくつか料理をこしらえました。
メニューは、
海老と夏野菜のミルフィーユ ジュレがけ。
枝豆のパテ。
昆布締めした鯛のムニエル。
牛フィレ肉のロッシーニ風。
そして、ベイクドチーズケーキ。

ロッシーニ風は、「フォアグラが食べたい」というリクエストから。
とはいえ、フォアグラはなかなかスーパーでは手に入りません。そこで、鶏レバーをムース状にして代用しました。
本物のロッシーニとは違いますが、手に入るもので工夫しながらつくるのも料理の面白いところです。

ベイクドチーズケーキも、妻からのリクエスト。
料理をつくって、器を選んで、盛りつける。
誕生日なので、いつもより少し華やかな食卓になりました。
走りながら、季節を見る。
朝は、週に2、3回くらい走っています。距離は10キロ弱。
いつものコースを走りながら、植物を見るのも好きです。
この日は、よく走るコースに咲いていたピンクの花が、とても良い香りだったので写真を撮りました。

春なら桜。初夏には若い葉が茂った木。夏はくっきりとした緑。秋には紅葉。
同じような場所を走っていても、植物を見ていると季節が少しずつ変わっていくのが分かります。
琉球の色に触れる。
少し前には、日本橋高島屋で開催されていた「琉球の民藝展」へ行きました。
もともと民藝には興味があり、その土地の暮らしの中で育まれてきたものや、手仕事を見るのが好きです。



今回、特に印象に残ったのは「朱」の色。
華麗で力強い色使いは、見ているだけで元気になります。
煌びやかなのに、どこか土の匂いも感じる。
そこに、沖縄の強い日差しや気候風土を感じました。
料理をしたり、走りながら植物を見たり、気になるものを見に出かけたり。そんな最近の日々です。
これから少しずつ秋へ。
また気になったものがあれば、写真に残していこうと思います。

