AMANEとは?汗をかくファブレス企業
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暮らしを少しだけ、心地よくするために。

お気に入りの家具や道具がひとつあるだけで、いつもの暮らしが少し楽しくなる。そんな経験はありませんか。
AMANEでは、木・金属・陶器などの素材を扱い、企業様のOEM製品や特注品を中心に、商品の企画から製造までをお手伝いしています。
大切にしているのは、暮らしの中で本当に使いたくなるものをつくること。
そのために、商品を考えるだけでなく、工場へ足を運び、職人さんと話し、時には一緒に手を動かします。
今回は、AMANEがどんな考えでものづくりに向き合っているのかをご紹介します。
家具と雑貨の現場から、AMANEへ。

AMANEは、家具や生活雑貨の商品開発に携わってきた経験から生まれました。
独立前は、家具の製造小売メーカーで家具や什器の製作に携わり、その前は生活雑貨の製造メーカーで商品開発や営業企画を経験してきました。
企画書をつくるだけではなく、製造現場へ足を運び、つくり手と話し、お客様の声を聞きながら、試作品を何度も見直していく。
そんな仕事を重ねる中で感じたのが、
「良いものは、一人ではつくれない」
ということでした。
使う人が求めていることを製造現場へ伝え、職人の技術や素材の特徴を、商品へ生かしていく。
その間に立ち、人と人、考えと技術をつなぐ。
これまで培ってきた経験を、ひとつの会社として形にしたのがAMANEです。
現場まで入る、ファブレス企業。

AMANEは、自社工場を持たず、さまざまな町工場や協力工場と連携してものづくりを行うファブレス企業です。
ただ、企画を立てて製造を工場に任せるだけではありません。
必要に応じて自ら工場へ入り、職人さんと一緒に手を動かしながら、加工方法や構造、素材の選び方を考えます。
木に触れて初めて分かる、表情や癖。金属を加工して見えてくる、強度と繊細さのバランス。焼き上がるまで同じものにはならない、陶器ならではの風合い。
現場で素材に触れ、職人さんと話すことで、図面だけでは分からなかったことが見えてきます。
そこで得た気づきを、お客様の希望や使い方と結びつけ、ひとつの製品へ整えていく。
企画だけで終わらず、必要なら、自ら現場に入り一緒に汗をかく。
それが、AMANEの考える「汗をかくファブレス企業」です。
暮らしの現場も、ものづくりのヒントに。

AMANEの仕事の軸は、企業様の商品開発やOEM、オリジナルプロダクトの企画です。
その一方で、ご相談をきっかけに、家具や什器に付随する内装工事に携わることもあります。
実際の住まいや店舗に入ると、図面だけでは見えてこない困りごとに出会います。
「ここに収納があれば、もっと使いやすい」
「この部品が、もう少し取り付けやすかったら」
「空間にちょうど合うサイズが見つからない」
そんな小さな違和感の中に、次の商品づくりのヒントがあります。
現場で見つけた課題を持ち帰り、より使いやすい形や、新しいプロダクトへつなげていく。
暮らしの現場もまた、AMANEのものづくりを支える大切な場所です。
人と現場をつなぐものづくりを、これからも。

これからAMANEでは、企業様との商品開発やOEMに加え、オリジナル商品の企画にも少しずつ力を入れていきます。大切にしたいのは、目新しさだけを追うことではありません。
暮らしの中にある「もう少しこうだったら」という声を見逃さず、素材の魅力や職人の技術を生かしながら、長く使いたくなる形へ整えていくこと。
このブログでも、商品が生まれるまでの試行錯誤や素材のこと、町工場や職人さんとの取り組みなどをご紹介していきます。
完成品だけでは見えない、その背景にある人や技術、現場の空気まで感じていただけたら嬉しいです。

